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swrてrちぇty

もう一気にエロモード突入らしく、またもや自ら腰を押し付けてきてグリングリンと動かすんです

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もう一気にエロモード突入らしく、またもや自ら腰を押し付けてきてグリングリンと動かすんです


太ももを抜いて手を差し込むと、パンストの上からも分かるぐらい濡れています。

「これ・・・洩らした?」
「分かんないw」
「ビッチョビチョになってますけど?」
「知ってるw 凄い冷たいもんww」
「店員さん呼んで、お漏らししちゃったからタオル持ってきて?って言う?w」
「絶対ダメ!恥ずかしいからヤメてw」

キスをしながら笑いあい、何度もキスをしたりギュッと抱き付いたりを繰り返していました。
「昨日忘れ物しちゃったんだけど、これから取りに行ってもイイ?」
「イイケド・・・どこ?」

「この近く。リナちゃんと飲みに行くから、事前に予行練習してたんだよw」
「あっそ~ですかw じゃいく?」
ちょうど0時頃だったので店を出て、今度は手を繋いでホテルへと歩きました。

「ここ?ココってホテルじゃない?」
「ホテルなんだけどカラオケもあるんだよ、知らないの?」
「知ってるけどw」
「そのカラオケに忘れたのw」
分かりやすいウソをついてあげて、そのまま部屋に入りました。

「そうそう!この部屋だ!」とオチャラケながら入った部屋は、11階の綺麗な部屋でした。
「ホントにぃ~?w」と分かりつつも一緒に入ってきたリナを、入った瞬間にキスしました。

さっきの余韻が残っているのか、「んふっんっ・・」と鼻を鳴らしながら積極的にキスをしてくれました。
キスをしながら靴を脱ぎ、リナを壁に押し付けながら胸を揉みまくりました。

スカートを上にたくし上げ、また太ももを割り込ませて密着させます。
もう一気にエロモード突入らしく、またもや自ら腰を押し付けてきてグリングリンと動かすんです。

ボタンを外してガバッと前を開き、ピンクのブラの上から揉みまくりました。
「はぅんっ・・・立ってられない・・・・っ・・」
首に抱き付く様に腕を絡ませ、俺にぶら下がるようにしながら腰を振るリナ。

腕が片方外れた?と思った矢先、リナの右手が俺の股間を弄り始めました。
パンツの上から揉んだり指先でなぞったり、硬くなったチンコを弄び始めたんです。

「触り方がエロいなぁ」
「だってぇ・・・すごい硬いよぉ・・」
チュッチュッとキスをしながらチンコをシゴきはじめました。
「ヤバっ・・・すげぇ~気持ちイイ・・・」
リナは腰を動かしつつも器用にチンコをシゴくので、俺はキスや耳舐めに集中していました。

「だめっ・・・」と力が尽きたようにその場にへたり込んだリナは、俺を見上げながらジッパーを下ろし始めました。
もしかしてこの場でフェラ?と期待して見下ろしていると、期待通りの事が始まったんです。

チャックの間からhttp://www.strong-one.net/seiryokuzai-52.htmlしたチンコを引っ張り出し、俺を見上げながら亀頭をペロペロと舐め始めました。
「うぅぅ・・・」と思わず呻いてしまった俺に「気持ちイイ?」と笑いながら舐めてくるんです。
彼氏と長く付き合っているせいか、フェラも手慣れたもんでした。

フェラ好きってのも影響してるとは思いますが、舐
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